桜蔭会 京都支部
【申込受付中のイベント】
2026年度 桜蔭会京都支部 公開講演会・パネル展示
古代ギリシアの植物学者に魅せられて
-『植物誌』個人新訳完結・テオプラストスとともに歩んだ50年-
講師:小川 洋子(おがわ ようこ)
訳書 テオプラストス『植物誌』1·2·3巻(京都大学学術出版会、2008、2015年、2025年。)で2025年度日本翻訳家協会賞「翻訳特別賞」受賞。
講師よりメッセージ
古代ギリシアの哲学者が書いた「植物誌」は植物学の書であり、また、有用植物の栽培・利用法を説いた応用学の書¹でもあります。まず、この本に出会ってからほぼ半世紀、翻訳に取り組んだ道程を振り返ります。次いで、科学的知見に満ちたこの本の内容をご紹介し、著者テオプラストスが我々に何を遺し、何を伝えているかについて、お話ししたいと思います。古代ギリシア人の叡智、その生活や文化に思いを馳せてみませんか。植物画を映像でお見せしながら、お話しする予定です。
日 時:2026年6月20日(土) 10:30-12:00
開催方法:会場 および WEB(Zoom配信)
会 場:京都府立京都学・歴彩館 小ホール(定員100名先着順)
京都市営地下鉄【烏丸線】北山駅 南へ徒歩4分
【申し込み受付中のイベント】
2026年度支部講演会(予定)
2026年6月20日(土) 10:30-12:00(会場+Zoom配信予定・会員の方でなくても参加いただけます)
テオプラストス『植物誌』(西洋古典叢書、京都大学学術出版会 2025年5月)の翻訳をされた小川洋子氏(桜蔭会京都支部会員)に、植物誌の話題を中心に古代ギリシア時代の科学的研究や、古代には植物がどんな使われ方をしていたかなどをお話いただきます(現在準備中のため、会場や時間等変更する場合があります)