2026年度 桜蔭会京都支部 公開講演会・パネル展示
(お申し込み受付中)
古代ギリシアの植物学者に魅せられて
-『植物誌』個人新訳完結・テオプラストスとともに歩んだ50年-
講師:小川 洋子(おがわ ようこ)
1966年お茶の水女子大学文教育学部史学科卒。1974年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。お茶の水女子大学・東海大学・日本大学・金蘭千里大学などで非常勤講師。
専攻は古代ギリシア史。
訳書 テオプラストス『植物誌』1·2·3巻(京都大学学術出版会、2008、2015年、2025年。)で2025年度日本翻訳家協会賞「翻訳特別賞」受賞。
講師よりメッセージ
古代ギリシアの哲学者が書いた「植物誌」は植物学の書であり、また、有用植物の栽培・利用法を説いた応用学の書¹でもあります。まず、この本に出会ってからほぼ半世紀、翻訳に取り組んだ道程を振り返ります。次いで、科学的知見に満ちたこの本の内容をご紹介し、著者テオプラストスが我々に何を遺し、何を伝えているかについて、お話ししたいと思います。古代ギリシア人の叡智、その生活や文化に思いを馳せてみませんか。植物画を映像でお見せしながら、お話しする予定です。
日 時:2026年6月20日(土) 10:30-12:00
開催方法:会場 および WEB(Zoom配信)
会 場:京都府立京都学・歴彩館 小ホール(定員100名先着順)
京都市営地下鉄【烏丸線】北山駅 南へ徒歩4分
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申込締切り 2026年6月1日(月)